8 バージョン収録 最終確認 2026/09/18
データ更新 2026年9月 確認日はバージョンごとに表示します

Arcserve UDP のサポート終了日

Arcserve バックアップ 全8バージョン

状態は2026年10月23日時点

現役は1バージョン。いちばん早く切れるのは次です。

▲1年以内
Arcserve UDP 9.x
2027年9月30日
2027年9月30日まで

終了日が公表されていないバージョンが2件あります。この系列だけでは最短期限を確定できません。理由は下に書いています。

情シス向けの注意点

9.x の終了日は 2027年9月30日です。10.x と 11.x は終了日が公表されていません。Arcserve は次のバージョンを出す時点で旧バージョンの終了日を確定する運用のため、最新版に上げても「いつまで使えるか」は決まらないままになります。

バックアップ製品は期限が切れても業務が止まりません。止まるのは復旧が必要になった日です。OS やハードウェアの更改計画に、必ず同じ表の中で並べてください。

公式のライフサイクル表は JavaScript で描画されており、検索エンジンにも拾われにくくなっています。「Arcserve UDP サポート終了」で検索しても日付が出てこないのはそのためです。

終了日が公表されていないバージョン

日付が見つからないのは探し方の問題ではありません。公表されていない理由をそのまま載せています。

Arcserve UDP 11.x
◇ ベンダー未公表

Arcserve公式のサポートライフサイクル表に「未定」と記載されている。同社は次期バージョンのリリースに合わせて旧版の終了日を確定する運用のため、現時点では終了日が存在しない。

現行版。終了日が未定であることは「当分使える」という意味ではない。次バージョンのリリース時に終了日が確定するため、更改計画では「いつ決まってもおかしくない」前提で予算を置くこと。保守契約が有効な間は無償アップグレード権があるので、契約を切らさないことが実質的な延命策になる。

Arcserve UDP 10.x
◇ ベンダー未公表

Arcserve公式のサポートライフサイクル表に「未定」と記載されている。同社は次期バージョンのリリースに合わせて旧版の終了日を確定する運用のため、現時点では終了日が存在しない。

現行版。終了日が未定であることは「当分使える」という意味ではない。次バージョンのリリース時に終了日が確定するため、更改計画では「いつ決まってもおかしくない」前提で予算を置くこと。保守契約が有効な間は無償アップグレード権があるので、契約を切らさないことが実質的な延命策になる。

バージョン別のサポート終了日

現役のバージョン(1)

▲1年以内Arcserve UDP 9.x公式確認済み2027年9月30日2027年9月30日まで

サポート中。次の版が出た時点で終了日が確定する可能性がある。バックアップソフトはサーバ本体より後回しにされやすいが、切れるとリストア検証のサポートが受けられなくなる。サーバ更改の見積り時にOSと同じ表に並べて期限を見ること。

Premium および Premium Plus エディションに含まれる Arcserve Backup UNIX Agent を使用している場合は、UNIX Agent 側のサポート終了日を別途確認すること。

出典の確かさ
公式確認済み
最終確認
2026/09/18
終了済みの5バージョンを表示
■終了済みArcserve UDP 8.x公式確認済み2025年10月31日2025年10月31日に終了

サポート終了済み。バックアップソフトが非サポートのまま動いている状態は、いざ復旧が必要になったときに手が無い。監査でも指摘されやすい箇所なので、稼働中であれば優先度を上げて更改すること。

Premium および Premium Plus エディションに含まれる Arcserve Backup UNIX Agent を使用している場合は、UNIX Agent 側のサポート終了日を別途確認すること。

出典の確かさ
公式確認済み
最終確認
2026/09/18
■終了済みArcserve UDP 7.0公式確認済み2024年1月31日2024年1月31日に終了

Premium および Premium Plus エディションに含まれる Arcserve Backup UNIX Agent を使用している場合は、UNIX Agent 側のサポート終了日を別途確認すること。

出典の確かさ
公式確認済み
最終確認
2026/09/18
■終了済みArcserve UDP 6.5公式確認済み2022年4月30日2022年4月30日に終了

Premium および Premium Plus エディションに含まれる Arcserve Backup UNIX Agent を使用している場合は、UNIX Agent 側のサポート終了日を別途確認すること。

出典の確かさ
公式確認済み
最終確認
2026/09/18
■終了済みArcserve UDP 6.0公式確認済み2020年4月30日2020年4月30日に終了

Premium および Premium Plus エディションに含まれる Arcserve Backup UNIX Agent を使用している場合は、UNIX Agent 側のサポート終了日を別途確認すること。

出典の確かさ
公式確認済み
最終確認
2026/09/18
■終了済みArcserve UDP 5.0公式確認済み2018年3月30日2018年3月30日に終了

Premium および Premium Plus エディションに含まれる Arcserve Backup UNIX Agent を使用している場合は、UNIX Agent 側のサポート終了日を別途確認すること。

出典の確かさ
公式確認済み
最終確認
2026/09/18

1台の寿命は、いちばん早く切れる1製品で決まる

Arcserve UDP を含むよくある構成で確かめてみます

ESET Server Security for Microsoft Windows Server V11.0いちばん早い2027/02/28
Apache Tomcat 9.02027/03/31
Arcserve UDP 9.x2027/09/30

この3つが載った1台の寿命は 2027年2月28日。
Arcserve UDP より 7か月 早く、ESET Server Security for Microsoft Windows Server V11.0 が先に切れます。

Arcserve UDP の期限だけを見ていると、この7か月を取りこぼします。更改の見積もりでは、載っている製品を全部並べていちばん早い日付を探す作業を毎回やることになります。

この確認を毎回する代わりに使えるのが、iOSアプリ「情シスの教科書」のEOLカレンダーです。

  • 使っている製品を登録しておくと、期限が近づいたときに通知が届く。思い出したときに調べるのではなく、向こうから来ます
  • 登録した期限が一覧で並ぶ。「気づいたら保守切れ」を防ぎ、更新計画の抜け漏れをなくします
  • iPhone と iPad で iCloud 同期。通勤中に確認して、腰を据えるときは大きい画面で
  • 新任情シスの実務コンテンツも同じアプリの中に。配属初日からの90日プランと、トラブル初動フロー24本
App Store で入手(iPhone / iPad)

PCからご覧の方は、スマホのカメラで読み取ってください。

iPhone / iPad 向けのアプリです。

このページの用語と日付の定義
終了日
その日が最終サポート日です。翌日から非サポートになります。
現役
終了日が今日より後のバージョンです。サポートが残っているという意味で、推奨版という意味ではありません。
EOL / EOS / EOSL
ベンダーによって指すものが違います。このサイトではすべて「サポートが切れる日」に統一しています。
ESU
延長セキュリティ更新プログラム。有償でセキュリティ修正のみ延命できる制度です。対象バージョンには展開時に表示します。
公式確認済み
ベンダーの一次ページで年月日まで確認したものです。
規則から算出
年月までしか公表されていない場合に、同社が明示した規則から日を確定したものです。根拠を展開時に表示します。
外部DB由来
endoflife.date から取り込んだものです。ベンダー公式URLは記録していますが、個別の一次確認は行っていません。行を開くと取り込み元のページへのリンクを表示します。