JAEN

macOS

caffeinate

安全スリープの一時抑止

caffeinate -i <command>

実行中だけスリープを抑止。長時間コピーやビルド中の中断防止に。-t 3600のように秒数指定も可。

実行例

  • caffeinate -i rsync -av src/ dst/コピー完了までスリープさせない
  • caffeinate -d画面のスリープも止める(Control+C で解除)
  • caffeinate -t 36001時間だけスリープを止める
  • caffeinate -w 1234PID 1234 のプロセスが終わるまで止める
  • caffeinate -s電源アダプタにつないでいる間はシステムをスリープさせない

書式

caffeinate [-i] [-t sec] [command]

押さえておくこと

  • -i はアイドル時のスリープ、-d はディスプレイ、-s はシステム(電源接続時のみ)、-m はディスクのスリープを止めます。
  • 後ろにコマンドを付けると、そのコマンドの終了で自動的に解除されます。付けなければ Control+C まで続きます。
  • ふたを閉じたときのスリープは止められません。

うまくいかないとき

  • 効いているかは pmset -g assertions で確かめます。caffeinate の名前が出ていれば有効です。
  • SSH で実行した場合、接続が切れると caffeinate も終わります。tmux や screen の中で動かします。

実行前の注意

実行終了で自動解除。

この症状のとき使う

Macがスリープしない・勝手に起きる
2
意図的な抑止(caffeinate等)が残っていないか確認する
手順をすべて見る →

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