show power inline
安全PoE給電状態の確認
show power inline
ポート毎のPoE給電状態と消費電力、装置全体の電力予算を確認。「APや電話が起動しない」は給電枯渇をここで見る。
実行例
show power inline Gi1/0/12特定ポートの給電を確認show power inline | include faulty|deny異常や給電拒否のポートだけを表示interface Gi1/0/12 power inline neverこのポートの給電を止めるinterface Gi1/0/12 power inline auto給電を自動に戻す
書式
show power inline [interface]
押さえておくこと
- 上部の Available と Used で、装置全体の電力予算と使用量が分かります。Used が Available に近いと、新しい機器が起動しません。
- Oper が on なら給電中、off は未給電、faulty は異常、power-deny は予算不足で給電を断られている状態です。
- Class は機器が要求する電力のクラスです。
うまくいかないとき
- power-deny は電力予算の不足です。使っていないポートの給電を止めるか、電源ユニットを増やします。
- faulty はケーブルか機器側の問題です。別のポートや別のケーブルで試します。
実行前の注意
参照のみ。
この症状のとき使う
関連コマンド
- show interfaces statusポート状態の一覧
- show version機器情報/IOS版数
ラックの前にPCは持ち込めても、電波は来ません
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