dsregcmd
安全Entra参加状態の確認
dsregcmd /status
端末のEntra ID(Azure AD)参加状態・PRT取得状況を確認。「会社リソースにSSOできない」調査の定番で、AzureAdJoined等の値を読む。
実行例
dsregcmd /status | findstr /i azureadjoined参加状態だけ抽出dsregcmd /status | findstr /i "AzureAdJoined DomainJoined AzureAdPrt"参加状態と PRT の有無・更新日時・有効期限を確認dsregcmd /leaveEntra ID への参加を解除(管理者として実行)
書式
dsregcmd /status
押さえておくこと
- AzureAdJoined: YES と DomainJoined: YES が両方そろっていれば、ハイブリッド参加です。
- AzureAdPrt: YES は PRT が「ある」という意味です。有効かどうかは AzureAdPrtUpdateTime と AzureAdPrtExpiryTime で確かめます。NO なら SSO は効きません。PRT はユーザーごとなので、管理者としてではなく、サインインしているユーザーで実行します。
- Diagnostic Data の欄にエラーコードと失敗した段階が表示されます。
うまくいかないとき
- ハイブリッド参加が完了しないときは、AD 側で Entra Connect による端末オブジェクトの同期と、SCP(サービス接続ポイント)の設定を確認します。
実行前の注意
参照のみ。
関連コマンド
- Get-MgAuditLogSignInサインインログの照会
- nltestドメイン/DC診断
圏外の現場でも同じ内容が引けます
このサイトの全コマンドを端末の中に。アプリ版はさらに632件を加えた1,510コマンドと、120の対処フローを収録しています。通信なしで検索できます。インストール無料・広告なし(一部は買い切り)。
App Storeで無料インストール