Windows

dsregcmd

安全Entra参加状態の確認

dsregcmd /status

端末のEntra ID(Azure AD)参加状態・PRT取得状況を確認。「会社リソースにSSOできない」調査の定番で、AzureAdJoined等の値を読む。

実行例

  • dsregcmd /status | findstr /i azureadjoined参加状態だけ抽出
  • dsregcmd /status | findstr /i "AzureAdJoined DomainJoined AzureAdPrt"参加状態と PRT の有無・更新日時・有効期限を確認
  • dsregcmd /leaveEntra ID への参加を解除(管理者として実行)

書式

dsregcmd /status

押さえておくこと

  • AzureAdJoined: YES と DomainJoined: YES が両方そろっていれば、ハイブリッド参加です。
  • AzureAdPrt: YES は PRT が「ある」という意味です。有効かどうかは AzureAdPrtUpdateTime と AzureAdPrtExpiryTime で確かめます。NO なら SSO は効きません。PRT はユーザーごとなので、管理者としてではなく、サインインしているユーザーで実行します。
  • Diagnostic Data の欄にエラーコードと失敗した段階が表示されます。

うまくいかないとき

  • ハイブリッド参加が完了しないときは、AD 側で Entra Connect による端末オブジェクトの同期と、SCP(サービス接続ポイント)の設定を確認します。

実行前の注意

参照のみ。

関連コマンド

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