JAEN

仮想化

vmkfstools

注意VMDKの操作

vmkfstools -X 200G <vm.vmdk>

ESXi上でのvmdk拡張・クローン・ゼロブロック回収。vCenter不在環境やGUI障害時にデータストア直結で作業する手段。

実行例

  • vmkfstools -i src.vmdk /vmfs/volumes/ds2/copy.vmdkvmdkをクローン
  • vmkfstools -i src.vmdk /vmfs/volumes/ds2/copy.vmdk -d thinシンプロビジョニングでクローンする
  • vmkfstools -K /vmfs/volumes/ds1/vm01/vm01.vmdkゼロで埋まったブロックを回収してシンにする(VM を停止して実行。NFS のデータストアでは使えない)
  • vmkfstools -e /vmfs/volumes/ds1/vm01/vm01.vmdkスナップショットのチェーンが壊れていないか確認

書式

vmkfstools -X size <vmdk>(拡張) / -i src dst(クローン) / -K <vmdk>(ゼロ回収)

押さえておくこと

  • 指定するのは記述子ファイル(vm01.vmdk)です。-flat.vmdk ではありません。
  • 拡張したディスクは縮小できません。ゲスト OS 側でパーティションの拡張も別に必要です。
  • スナップショットがある VM のディスクは拡張できません。先にスナップショットを統合します。

うまくいかないとき

  • 現在より小さいサイズを指定するとエラーになります。-X には拡張後の合計サイズを指定します。
  • Device or resource busy と出るのは、VM の電源が入っているか、別のホストがファイルをロックしているためです。

実行前の注意

対象vmdkのパス指定を厳重に確認。

関連コマンド

圏外の現場でも同じ内容が引けます

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