dscl
注意ディレクトリサービス照会
dscl . -list /Users
ローカルディレクトリのユーザー・グループ情報を照会・編集。UID確認や隠しユーザーの棚卸し等、アカウント調査の低レイヤ手段。
実行例
dscl . -read /Users/taro UniqueIDユーザーのUIDを確認dscl . -list /Users UniqueIDすべてのユーザーと UID を一覧dscl . -read /Groups/admin GroupMembership管理者グループのメンバーを確認sudo dscl . -append /Groups/admin GroupMembership taroユーザーを管理者グループに追加
書式
dscl . -list /Users / dscl . -read /Users/<name>
押さえておくこと
- 名前が _ で始まるユーザーはシステム用です。通常は触りません。
- 通常のユーザーの UID は 501 から始まります。
- 「システム設定」の「ユーザとグループ」と同じ情報を扱っています。
うまくいかないとき
- 書き込み系の操作を間違えると、ログインできなくなることがあります。変更の前に、別の管理者アカウントがあることを確かめます。
実行前の注意
書き込み系はアカウント破損のリスク。
関連コマンド
- sysadminctlユーザー管理(CLI)
- dseditgroupグループメンバー管理
- getent名前解決データベース照会
圏外の現場でも同じ内容が引けます
このサイトの全コマンドを端末の中に。アプリ版はさらに632件を加えた1,510コマンドと、120の対処フローを収録しています。通信なしで検索できます。インストール無料・広告なし(一部は買い切り)。
App Storeで無料インストール