pvs / vgs / lvs
安全LVM構成の確認
lvs
物理ボリューム・ボリュームグループ・論理ボリュームの3層を一覧。空き(VFree)確認は拡張計画の起点。
実行例
vgsVGの空き容量を確認lvs -a -o +devicesLV がどのディスク(PV)に載っているかpvcreate /dev/sdb && vgextend vg01 /dev/sdbディスクを追加して VG を広げるlvextend -r -L +20G /dev/vg01/lv_dataLV とファイルシステムをまとめて 20GB 拡張
書式
pvs / vgs / lvs [-a -o +devices]
押さえておくこと
- 拡張の順番は ディスク(PV)→ VG → LV → ファイルシステム です。lvextend に -r を付けると最後のファイルシステムまで自動で広がります。
- vgs の VFree が 0 なら、LV を広げる前にディスクを追加する必要があります。
- XFS は縮小できません。縮小が必要になりそうな領域は最初から小さめに作ります。
うまくいかないとき
- lvextend のあとも df のサイズが変わらないのは、ファイルシステムの拡張忘れです。XFS は xfs_growfs <マウント先>、ext4 は resize2fs <デバイス> を実行します。
- 追加したディスクが見えないときは、echo "- - -" > /sys/class/scsi_host/host0/scan で再スキャンします。
実行前の注意
参照のみ。
圏外の現場でも同じ内容が引けます
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