cat /etc/os-release
安全ディストリ・バージョン確認
cat /etc/os-release
ディストリビューション名とバージョンを確認する最確実な方法。手順書の分岐(apt系/dnf系)やサポート確認の起点。
実行例
cat /etc/os-release | grep PRETTY一行でOS名を取得grep -E '^(ID|ID_LIKE|VERSION_ID)=' /etc/os-release系統とバージョン番号だけを表示(手順書の分岐用). /etc/os-release && echo "$ID $VERSION_ID"シェル変数として読み込んで使うhostnamectlOS名・カーネル・仮想化の種類をまとめて表示(systemd 環境)uname -rカーネルのバージョンだけを表示
書式
cat /etc/os-release / lsb_release -a
押さえておくこと
- /etc/os-release は RHEL 7 以降・Ubuntu・Debian・SUSE など、現行のほぼすべてのディストリビューションにあります。
- ID_LIKE を見ると系統が分かります。rhel や fedora なら dnf/yum 系、debian なら apt 系です。
- コンテナの中で実行すると、ホストではなくコンテナイメージの OS が表示されます。
うまくいかないとき
- ファイルが無い場合は CentOS 6 などの古い環境です。/etc/redhat-release や /etc/issue を見てください。
- lsb_release が command not found になるのは未導入のためです(redhat-lsb-core や lsb-release パッケージ)。cat /etc/os-release で代用できます。
実行前の注意
参照のみ。
関連コマンド
- unameカーネル/OS情報
- hostnamectlホスト名の確認・変更
圏外の現場でも同じ内容が引けます
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