config system dns
注意本体DNS設定の確認・変更
show system dns
FortiGate自身が使うDNSを確認・変更。FortiGuard接続・Webフィルタ・FQDNアドレス解決の全てがここに依存するため、不調時の基礎確認点。
実行例
config system dns set primary 192.168.1.1 end参照DNSを変更show system dns今の DNS 設定を確認config system dns set primary 192.168.1.10 set secondary 192.168.1.11 end社内の DNS サーバーを使うexecute ping update.fortiguard.net名前解決と外への疎通をまとめて確認
書式
show system dns / config system dns → set primary <ip>
押さえておくこと
- 既定は FortiGuard の DNS(96.45.45.45 / 96.45.46.46)です。社内 DNS にすると、FQDN のアドレスや社内の名前を引けるようになります。
- FQDN のアドレスオブジェクトはこの DNS で解決されます。ここが不調だと、そのアドレスを使うポリシーが合致しなくなります。
- 端末向けの DNS サーバー機能(config system dns-server)とは別の設定です。
うまくいかないとき
- FortiGuard につながらない、ライセンスが更新されないときは、まず execute ping で名前解決できるかを確認します。
実行前の注意
誤設定はFQDNポリシーの解決にも波及。
関連コマンド
- dns server / recursiveDNS設定
- digDNS問い合わせ
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